本日、バラシレポートでお馴染みのiFixitが、先日に発表されたばかりの「Amazon Fire TV」のバラシレポートを公開しています。
「Amazon Fire TV」は発表通りクアッドコアで1.7 GHzのQualcomm Krait 300プロセッサを搭載し、8GBのNANDフラッシュメモリは東芝製、2GBのRAMはSamsung製となっており、分解し易さを表す点数は10点満点中6点と、分解し易いともし易くないとも言える点数となっています。
なお、レポートでは「Amazon Fire TV」本体だけでなく、リモコンの「Fire TV Remote」やゲーム用コントローラーの「Amazon Fire game controller」のバラシも行われていますので、是非ご覧下さい。
・Amazon Fire TV Teardown – iFixit
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iFixit、「Amazon Fire TV」の分解レポートを公開
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