過去にApple関係の情報をリークした実績があるWeiboユーザーの@C科技氏が、サプライチェーンの情報筋によると、「廉価版iPhone」の名称は「iPhone Lite」になり、4インチのディスプレイ、800万画素リアカメラ、1GBのRAMを搭載するようだと報告しています。

また、ストラップ用と思われる2つの穴が角に空いており、リアケースはプラスチック製になるとのこと。
更に、4.3インチのディスプレイを搭載した「iPhone」の生産が開始されたとの情報があるものの、これが「iPhone 5S」なのか「iPhone 6」なのかは不明で、シルバー&ホワイトとグレー&ブラックの2色のカラーラインナップがあり、リアケースは「iPhone 5」と同じデザインを採用しているようです。
どこまでが本当なのか不明ですが、個人的には流石に次期iPhone(iPhone 5S)は4インチのままじゃないかと思ってます。
[via cnBeta]
【関連エントリ】
・「廉価版iPhone」のコードネームや一部スペック情報が流出??
Related posts:
- 次期iPhoneのスペック情報が流出?? iPhone 4/4Sとのスペック比較表が公開される
- 次期iPhoneのホワイトモデルのフロントパネルの写真
- iPhone 5や新しいiPodシリーズのハンズオンフォトギャラリー (リンク集)
- 【噂】Apple、次期iPhoneでブラックとホワイト以外に新たなカラーモデルを追加か??