MacRumorsによると、AppleがiOS向けに提供していた「Cards」アプリのサービスを2013年9月10日をもって終了していた事が分かりました。

現在、同サービスを利用しようとすると「Cardsのサービスは利用できなくなりました。」との案内が表示されるようになっており、過去に購入した項目を見る事は可能なものの、公式サイトも「iPhoto」のページにリダイレクトされるようになっているそうです。
なお、そのことを案内するサポートページがこちら。
Related posts:
- Apple Insider:「Apple Store」アプリで利用可能になったデジタルギフトカード機能を紹介
- iPhoneな名刺デザイン
- Apple、「Cards 1.0.1」をリリース
- Apple、まもなく「iPhoto 9.4.1」をリリースへ